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Posted by みやchan運営事務局 at

2009年05月07日

ブルーマン


先日、テレビを見ていたら
大好きな「ピタゴラスイッチ」に ブルーマンが!

ブルーマンを始めてみたのは 10年ほど前。
もちろんテレビ(NHK?)だったけど、
ものすごい衝撃を受けたなぁ。



その後、ニューヨークに遊びに行く友達に、
「絶対見てきなよっ!」って言ったんだけど、
その時は それほど有名じゃなくて すんなりムシされた^^;




最近はいろんな番組でも取り上げられているし、
東京公演中なので
知ってる人も多いでしょうね(*^^*)

なんだか懐かしくなって 動画を探してみました。
(携帯電話での盗撮が多くて悲しいけど)
割と画像のよいものをピックアップ。


DRUM BONE



Paint Drum



彼らのステージは 本当に楽しくて格好よくって、
お客さんをステージに上げてのパフォーマンスもあり
(これが とても面白いんだなぁ!!)
一秒も目が離せません。


一度、ライブで見てみたいなぁ・・・☆

  


Posted by あんじぃ* at 13:00Comments(5)つぶやき

2009年04月19日

「スーザンボイル」という人


今日の宮日新聞に 気になる記事発見。


47歳・英女性 天使の歌声

なんだか 朝から元気になれそうな話じゃない?
調べてみると 沢山でてきました。


スーザンボイル動画→You Tube


彼女の容姿に 始めは苦笑している審査員。
質問も ちょっぴり意地悪です。

でも、歌い始めるとすぐに拍手の嵐!
そして「信じられない!」を連発する審査員。


ステキな歌声をありがとう。
彼女の今後が楽しみです(*^^*)



彼女の笑顔、
どこかで見たなぁ、と思ったら
旅するゆる~いかふぇの 彼女に似てません ^m^?ププ
将来、こんな可愛らしいおばちゃんになりそうよ♪




※ You Tube 字幕付きにしました(*^^*)
  


Posted by あんじぃ* at 11:37Comments(8)つぶやき

2009年04月14日

人と会う、という事



     Photo by ミントBlue


しばらくの間、午前中は 子供達もいないので
ご無沙汰していた友人に会う機会が増えました。

今まで「忙しい」 を理由に 人から遠ざかっていた気がします。
もともと人に会う時も 一対一は苦手で
「この人、退屈じゃないかしら・・・」って 
ドキドキしながら 一人で喋り捲って、
別れた後は 一人で反省して・・・


手紙やメールにしても 格好付けたいあまり
ことばを選びすぎて、 
返事が遅れたり そのままになったり・・・
で、今更書けるはずもなく、
年賀状が精一杯。


でも、実際に会ったり 手紙をやり取りするのが
嫌いじゃないんです。
いや、むしろ大好き♪
「また会おうね!」は 本心ですもの(*^^*)

ようするに 「着替えが面倒だけど 泳ぐのは好き♪」な
水泳の授業と一緒かなぁ(笑)



「案ずるより産むが易し」
昔の人は 上手い事言ったものですね(*^^*)

  


Posted by あんじぃ* at 12:01Comments(9)つぶやき

2009年04月11日

「そのまま」を愛して欲しい


先にお断りしておきます。
非常にショッキングな記事の抜粋です。
不愉快になったらごめんなさいね。
(mixiニュースから抜粋)
でも、本当であれば とても許せない話なのです。








2009年4月10日、(国の名前)で 犬の毛染めが問題になっている。
染められた犬は 購入後1週間で死んでしまう「ウィークリードッグ」
となるケースも少なくない。
大量の薬液を浴びて 瀕死の状態になった犬たちは、
売りに出される時だけ痛み止めが与えられ、元気を取り戻す。

この飼い主は3月末、ペット市場で見かけた茶色のポメラニアンを購入。
だが、洗う度に色落ちし、最近ではすっかり違う色に。
元気に飛び跳ねていたのも最初だけだった。
飼い主は業者に抗議しようとしたが、もうどこかに行ってしまっていた。


「仕事場」には 今まさに茶色に染められようとしている
グレーのトイプードルがいた。
犬は最初は激しく抵抗したが、そのうち息も絶え絶えの状態に。
業者は「完成」すると 「テディベアみたいで可愛いでしょ?」
と自慢げに話した。






国名を伏せても 恐らくみなさま、検討がついていると思います。
出身の知人がいるので 全ての国民がこんな人柄だとは思えません。
苦労した知人は 日本人より勤勉で真面目で頑張り屋でした。

それに メディアの報道を なんでも鵜呑みに信じてしまうのは
怖いことでもあります。



でも、コレが本当であれば、(いや 恐らく本当だと思います)
「怒り」とか「憤り」といった言葉では済ませられません。 
昔、日本でもやっていた 『縁日のカラーヒヨコ』 とは
レベルが違いすぎます。
(カラーヒヨコ を 肯定する訳ではありませんが、
私の知っている限り、その多くは立派な「雄鶏」になりましたし。)


「もっとひどい事」探しはしたくない、
でも 「知らなかった」ふりもイヤだし。
こんな記事を見る度に 
いったい人は どこに向かって行きたいんだ、と
悲しくなるばかりです・・・。


記事にするか かなり悩みました・・・
不愉快だし。
コメントのしようもないでしょうから 今日は閉じておきますね。


  


Posted by あんじぃ* at 17:00つぶやき